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2010/1/4
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しわ
タバコを吸うと「ニコチン」が血管を収縮させ血流を悪くするので、真皮の働きが衰えることで、こじわが出来やすくなります。さらに、タバコによって活性酸素が増え「コラーゲン」「エラスチン」を損傷させるので、肌の弾力が失われることもしわの原因になり、やがて、深いしわが刻まれた喫煙者独特の風貌になってしまいます。
また、タバコの煙は目にしみやすいので、顔をしかめる回数が多くなり、しかめている部分ではコラーゲンの合成が行われないので、その部分での細胞の再生は減少していくことも、しわの原因になると考えられます。

しみ
タバコを吸うと「ビタミンC」が破壊されてしまうので、「ビタミンC」不足になり、「メラニン色素」の生成を抑制することが出来なくなってしまいます。そして、「ニコチン」によって「新陳代謝」も衰えてしまうので、出来てしまったメラニン色素を押し出すことが出来ず、しみとなって沈着してしまうのです。
また、タバコを吸うと発生する「活性酸素」によっても、細胞の老化が促進され、しみが沈着する原因にもなります。

くすみ
タバコを吸うと、「ビタミンC」不足が生じてメラニン色素の沈着をおこしたり、「一酸化炭素」によって酸素不足になり、血中の色素が奪われることで、皮膚の色が悪くなります。また、「ニコチン」による「血管収縮作用」も重なって皮膚に栄養となる酸素がいきわたらず、くすみを生じてしまいます。

乾燥
「ニコチン」による「血管収縮作用」によって、末梢まで血液が行かなくなり、肌が乾燥して、肌荒れや肌のかゆみなどの原因になります。

毛穴
タバコを吸うと、毛穴が開きがちになる上、そこへ「タール」が付着して黒ずみ、毛穴が目立つようになってしまいます。煙によって皮脂腺が刺激され、皮脂が出て毛穴をふさぐことも、毛穴が目立つ原因になります。

にきび
タバコの煙で皮脂腺が刺激され、たくさん皮脂が出て、毛穴が詰まりやすくなって、大人のにきびが出来ることがあります。
また、にきびが出来ているときに刺激物であるタバコを吸うと、にきびが悪化したり、代謝が悪くなるので、治りが悪くなったり、跡が残りやすくなってしまいます。

きめ
タバコを吸っていると、皮脂腺がうまく働かなくなり脂肪を分泌して表皮の細胞をなめらかにすることができなくなって、肌のきめが粗くなってしまいます。また、コラーゲンの生成にかかせない「ビタミンC」も不足するので、しなやかさも失い、しだいに革のようにこわばった肌になってしまいます。

黒ずみ
タバコに含まれるタール成分は肺だけでなく皮膚にも沈着し、全体的に黒ずんだ肌になってしまいます。
 


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